神社は地域の成り立つと関係が深い

神社巡りを始めて4か月半が経ちました。

年末年始のウォーキングがサイクリングの神社巡りになりました。始めると興味が次から次と湧いてきました。

そこを掘り下げて調べ、まとめるといいのですが、ちょっとむずかしい。本を読んでわかるならいいが、神社の宮司さんなどに会い、いろいろ聞かないといけないことばかり。そういったことは苦手だからあきらめました。

自転車を使い、範囲が拡がり、脚力も付いたので、北は木曽川、西はJR東海道線、南は庄内川まで範囲を拡げました。

距離でみると、現在のところ予定の6割程度まで進みました。これから暑くなり、残りは秋以降になると思います。

回った神社の数が増えたことから、地域差が見えてきました。一番大きな違いは、五条川を挟んで西と東で神社の密度が違うことです。

水に恵まれた西のほうがだんぜん多い。厳密ではないが、イメージとしては、西は「字」単位に1社あり、東は「大字」単位で1社ある感じです。江南市や一宮市では、石沈町神明、石沈町白山のように神社名が地名になっており、神社が地域の中心になっています。

地名に神社名が入っていても、神社がないところもありました。ほかの神社と合祀され無くなったのか、それとも地図で発見できないだけかも知れません。

小牧市、江南市、扶桑町、大口町はほぼ回りました。と思って江南市教育委員会が市内神社名を載せた資料でチェックしたところ、三つの白山神社を見落としていました。住所がだいたいわかり、Earth画像でみると、鎮守の森があり、GoogleMapでかろうじて見つかりました。

GoogleMapで神社を見つけ、Naviに登録して出かけますが、途中一、二の登録してない神社が見つかります。GoogleMapで簡単に見つかるのは7割程度であり、たまたま現地で、見つかることもありますが、見逃したものもあると思います。

回った神社の数が増えてきて、前よりいろいろなことが見えてきました。五条川の西側に神社が多いが、犬山扇状地の上にある、江南市、扶桑町、大口町、一宮市東部とそうでないところでは違いが見られます。

すべての神社ではないが、扇状地の上にある神社の手水舎には古井戸を残しています。江南市の北中部、一宮市の東部、扶桑町、大口町ではその割合が高く、扇端部では割合が低くなります。

小牧市、春日井市の台地部ではあまり見かけません。おそらく台地では稲作が用水を建造してから始まったからでしょう。

扇状地と言っても、江戸時代始め、御囲堤を築造する前は、木曽川支流が何本も流れていたところであり、なぜ古井戸を残してあるのか、わからない。

江南市は7つの白山神社を回りました。大口町にも2つの白山神社があります。他の地域と比べ異様に白山神社が多い。白山神社は水の神様でもあり、御囲堤後の用水築造と関連があるか、気になります。

気になることは、いっぱいあるが、何もわからずじまいです。

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